RECRUIT
STAFF INTERVIEW
社員インタビュー


02
東京office 営業部
KAZUMA TAKAHASHI
2023年入社
クリエイティブで誰かに
影響を与えたい
新たな業界に飛び込んだ一年
新たな業界に、未経験でのチャレンジ
子供の頃からテレビのバラエティや音楽番組に夢中で、自分でも面白いことを考えるのが好きでした。誰かに影響を与えられるテレビの仕事がしたいと、番組制作会社に入社。その後、もっと広い視野で動画制作がしてみたいと思い立ち、転職を決意しました。動画制作会社は他にもありましたが、JNSの企画段階から参画でき、アウトプットする業務が、アナログからデジタルまで幅広いことから、せっかく新たな業界に飛び込むなら、多彩な仕事ができた方が楽しいじゃないかと、未経験で門を叩きました。
多彩な業務とチームプレイが醍醐味
現在の業務は、オンラインイベントの企画・運営、キャラクターグッズの企画・制作進行などが中心です。JNSの醍醐味は、同じ仕事はないんじゃないかと思うほど多種多様な仕事内容。未知の分野も多く、業界や技術的な勉強が必要ですが、その分、自分の見識は広がりました。
楽しいのはイベントの仕事ですね。みんなで集まってコンテンツを組み合わせ、アイディアを出し合ったり、サポートしあったり…コミュニケーションが多いので、イベント準備が進むとともにチームの連帯感ができていくのが楽しいです。


頼りになる先輩と働きがい
課題にぶつかることもありますが、その都度、先輩方に相談して解決しています。JNSの先輩社員は個性豊かで、得意分野を持っているので、すぐに相談先が見つかりますし、惜しみなく業務の知識を共有してくれます。営業トークやクライアント・協力会社への気遣い、妥協しないクリエイティブからは、学ぶことばかりです。
まだまだ先輩方には及びませんが、少しずつ自分がメインで動かせる仕事がでてきた中で、クライアントや先輩から「良くなった」との言葉をかけてもらえた時は本当に嬉しいです。


自分で選択できるワークライフバランス
JNSは、テレワーク勤務や時差出勤など働き方の選択肢があるのがいいところ。自分の希望や業務状況に合わせられる時差出勤のおかげで、退勤後に趣味の水泳の時間が作れています。しばし仕事を忘れてプールでリフレッシュできる分、勤務中はポジティブに仕事に向き合えています。
テレワーク勤務でも、電話やオンラインでコミュニケーションがまめにとれるので、困ったことはないですね。所属拠点は分かれていますが、東京所属の自分が静岡の動画撮影チームに加わることもありますし、拠点の垣根も感じていないです。


クリエイティブで、誰かに影響を与えたい
自分の今後の目標は、早く独り立ちすること。ただ単に担当案件を自分で完結できるだけでなく、自分の得意分野である「動画制作」はもちろん、先輩に教わってきたことを後輩に伝え、チームを引っ張れるリーダーになって初めて「一人前」だと思います。
プロフェッショナルだと胸をはれるよう、まずは経験を積むこと、自分の見識を広げることが大事。将来的には、誰かに影響を与えられるようなクリエイティブができたら最高ですよね。
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