RECRUIT
STAFF INTERVIEW
社員インタビュー


01
高崎本社 営業部
HIROKI NAKAZAWA
2015年入社
自分の長所活かす中でわかった
営業としての喜び、
後輩との協業で得た新しい刺激と使命
接客経験活かせる場所を探して
アパレルショップの店員などを経て、JNS入社は9年前。アパレル時代は、接客を評価され店長まで任せられたこともあり、自分の長所を活かせると思い入社しましたが、BtoCからBtoBという変化に加え、業界は未経験。最初は業界・顧客研究や、研修参加などで学びを得る毎日でした。現在は鉄道会社、県内企業や自治体など幅広いクライアントのブランディング、観光誘致CP、それに伴うパンフレット制作などを手掛けています。いつのまにか後輩ができ、管理職と言われるポジションになっていました。
繊細でいて大胆、営業職の喜び
JNSの仕事は、カタチのないものづくりが多い。予算、スケジュール、人、クオリティのサイクルを回しながら、求められる以上のものを提供できるアカウントプランナーでありたいですね。
そのためにはきめ細やかなスケジュール管理や情報共有、大胆な発想が必要で、理想と現実どちらも考えなきゃいけない。学んで、ときに失敗して、次の糧にして…を繰り返すことで、成長できると思います。
正直大変ですが、クライアントに「ありがとう」と言われた時が一番嬉しいですし、やりがいとともに次の仕事への布石だと感じる自分は営業向きだと実感します。


積極的な若手社員からの刺激を受ける日々
努力が評価され、現在は管理職として、社員の案件の調整や管理を行なっています。若手が多くなりましたが、個人がこれまでに培ってきたスタイルや個性の尊重を大事にしています。
若手社員と協業していると積極的なリサーチや、自分とは違う視点からのアイデアの提案は心強いですし、同じ方向を向いてくれることに嬉しくなります。
社員同士のコミュニケーションだけでなく切磋琢磨が生まれやすい土壌がJNSにはあるので、チャレンジ精神が身につきます。頑張っている後輩や同僚の姿を多く目にするので純粋に感心する反面、刺激になりますね。


ライフスタイルにあった、メリハリある働き方
JNSではファミリーサポート休暇や子の看護休暇制度も整備され、子どもの行事に出席できたり、突然の子どもの体調不良に対応できたりと助かることが多いです。そのほか、テレワーク勤務や時差出勤制度もあるので、柔軟な働き方ができます。テレワークや時差出勤で早い時間に自宅にいると、帰宅した子どもが「なんでパパがいるの!」と嬉しそうに驚いてくれるのがいいですね。普段の業務もチーム制で業務を分担できるので、残業は少ないと思います。休暇のメンバーの業務はチームで対応するので、しっかり休めてオンオフのメリハリもつけやすいですね。


真摯な仲間とつくっていきたい、今後のJNS
JNS社員は負けず嫌いが多い。社歴に関わらず本気で喜び、ときに悔しがる姿は真剣さの表れだと思います。そんな頼もしい後輩に、自分が進行してきた業務や構築してきたクライアントとの関係性を継承していくのが、これからの自分の使命ですね。
そのためにも、クライアントの声はもちろんですが、社内の声も聞いて、モチベーションを上げられる存在になっていきたい。一人ひとりのパフォーマンスが上がれば、JNSはもっと成長できると信じています。いつのまにか会社の成長を考えるようになっていて、自分の成長を感じますよ。
ある一日のスケジュール
OTHER MEMBERS
他のメンバーをみる