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2024.12.26

弊社が推進するSDGsへの取り組みが、群馬県より先進的取組として、「令和6年度SDGsぐんまビジネスプラクティス選定事例」に選定されました。

弊社は、社の経営理念である「共感型100年企業」を目指すためには、ESG経営を基軸としたSDGsの取り組みを行っていくことが必要不可欠と感じ、創業30年を迎えた2020年より、社内におけるSDGsプロジェクトを始動いたしました。
当プロジェクトにおいては、SDGsについて断続的に学びの機会創出及び社内外の有識者との議論の場から、最終的に指針の一つとして、SDGs17の目標から、PROSPERITY(豊かさ)のカテゴリーを弊社の目標と位置付け、行動計画を作成しました。
そのうえで弊社は本業であるクリエイティブな仕事を軸にして、社会の抱える課題を解決し、持続可能社会に寄与できる仕事を創出することや、2030年以降を見据えた社会にマッチした持続可能な事業者に変貌していくことを目標として活動を行っております。
 
 

●JNSのSDGs行動指針と具体的推進目標について


 
 

●弊社では持続可能な社会実現のためのひとつとして事業者さまのサスティナブルな取り組みをご紹介するインタビューサイト「つたえて」を制作し、持続可能な社会に向けた想いを“発信”していきます。貴社の様々な取り組みもぜひ「つたえて」を通じてご紹介させていただきます。


 
 
 
 
《ビジネスプラクティス》とは
SDGsの考え方に基づき、「社会」「経済」「環境」の側面から持続可能な社会の実現に着目したビジネスのことです。自社の企業価値向上や競争力強化を目指しつつも、社会課題解決や地域活性化、新たな価値創出などの点が意識されたものとして評価されたものを群馬県では「SDGsぐんまビジネスプラクティス」として選定しています。

 

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