弊社は「JNS経営計画2030」のアクションプランの具現化の一つとして「点を線に、そして線を面に」として行動変革することを本年の重要ミッションに据え、本社・拠点の垣根をなくした営業活動を強固に推進することから、1991年の創業時から使用していた企業ロゴを刷新、2009年に開設した東京office「ディレスタ東京」ブランドロゴをベースに全社的な企業ブランドのイメージ統一を図ることに致しました。
《新たなる企業ロゴへの想い》
本社・ディレスタというセクション名をなくし 社内での人材の流動性を高め、
これまで以上に横断的な業務を可能にすることを今期のひとつの指標としています。
従業員ひとりひとりが「会社が目指していること」「社会が求めていること」を理解し
進化や変化こそが企業価値創造となることを皆で共有する「想い」を込めて作成しました。
新たなロゴはナチュラルな色彩と黄金比という普遍性に重きをおいてのデザインです。
本社・ディレスタというセクション名をなくし 社内での人材の流動性を高め、
これまで以上に横断的な業務を可能にすることを今期のひとつの指標としています。
従業員ひとりひとりが「会社が目指していること」「社会が求めていること」を理解し
進化や変化こそが企業価値創造となることを皆で共有する「想い」を込めて作成しました。
新たなロゴはナチュラルな色彩と黄金比という普遍性に重きをおいてのデザインです。
《リブランディングとして》
この5年間、「暮らしの変化」「価値観の変化」「ビジネス環境の変化」など時代の流れに伴う社会変化が加速するなか、これまでのビジネスモデルをよりデジタル領域へシフト化、メンバーの増員など新たな人材育成、そして現状分析と課題の把握、その課題解決に向けた透明性のある取り組みなどパーパスの再構築を行ってきました。
今期は、現存の業務サービスのさらなる拡大、新たな業務領域への挑戦並びにその結果を出していくとともに新しいコーポレートロゴを携え、よりクライアントに貢献できるよう会社の成長を加速してまいります。
コーポレートロゴの変更に伴う印刷物などの廃棄を避けるため、2024年第３四半期までを移行期間として設けます。
移行期間中は上記新旧のデザインが共存することを、ご了承いただけますようお願いいたします。