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2026.08.03

クリエイティブ領域における制作費等の価格改定について

平素より弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は創業以来、広告・プロモーションに関わる企画、デザイン、WEB、映像、各種コンテンツ制作など、クリエイティブ領域において、お客様の課題や目的に寄り添いながら、より高い成果につながるサービスの提供に努めてまいりました。
また、長年にわたり制作環境や社会情勢が変化する中においても、業務の効率化や制作工程の改善、社内体制の見直しなどによりコスト上昇を可能な限り吸収し、企画費・デザイン費・各種データ制作費をはじめとするクリエイティブ領域の価格維持に努めてまいりました。
しかしながら昨今、社会全体における人件費・賃金水準の上昇に加え、専門性を有するクリエイティブ人材の確保・育成に必要なコスト、各種制作環境やソフトウェア・システム等に関わる費用など、広告制作を取り巻くさまざまなコストが継続的に上昇しております。
弊社におきましても、これまで以上に業務効率化や生産性向上に取り組んでおりますが、今後も安定した制作体制を維持し、お客様のご期待に応えるクリエイティブ品質を継続的に提供していくためには、従来の価格体系を維持することが難しい状況となってまいりました。
そのため誠に恐縮ではございますが、今後、企画・デザイン・各種データ制作等のクリエイティブ領域につきまして、制作内容や業務範囲に応じて、順次価格の見直しをご相談させていただくことといたしました。

今回の見直しは、単に制作費を引き上げることを目的とするものではありません。
私たちは、広告制作の価値の源泉は「人」であり、その人材が持つ経験、発想力、企画力、デザイン力、技術力、そしてお客様の課題に向き合う力にあると考えています。
適正な制作環境を整え、社員一人ひとりの専門性を高め、新しい技術や生成AI等も積極的に活用しながら、これまで以上に質の高いクリエイティブとサービスをご提供することが、結果としてお客様へのより大きな価値の還元につながるものと考えております。
なお、価格の見直しにあたりましては、一律の改定ではなく、それぞれのお客様とのお取引内容や制作条件、業務範囲等を踏まえ、担当営業より個別にご相談・ご説明をさせていただきます。
お客様にはご負担をお願いすることとなり、誠に心苦しい限りではございますが、何卒、昨今の社会環境ならびに弊社の考え方をご理解賜りますようお願い申し上げます。
これからも弊社は、お客様とともに課題を考え、新しい価値を創り出すクリエイティブパートナーとして、企画力・制作力・提案力のさらなる向上に努めてまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

株式会社ジェイ・エヌ・エス
代表取締役 六本木 利春

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